著作物の利用方法

著作物の利用のためには、以下のような手順を検討する必要があります。

 

保護対象の著作物か?

1、保護対象の著作物かどうか。

 

→日本国民の著作物?国際条約により保護される著作物?

保護期間内の著作物かどうか?

2、保護期間内の著作物かどうか。

→著作者の死後50年又は公表後50年?戦時加算あり?

許諾無く使用可能?

3、許諾無く使用できるものかどうか。

権利制限の範囲内の使用?

→私的複製?引用?学校教育における複製?非営利目的での演奏等?

著作権者の許諾をえているか?

4、著作権者の許諾を得ているかどうか。

→著作物の権利者は誰?(権利が既に譲渡されている場合、著作権者と著作物の所有者が違うため)・契約締結時の注意点

 

 

 

 

著作権の調査と基本的に同じ手順です。

著作物の利用は、著作者の許諾を受けることが原則です。

しかし、下記の場合は例外的に無断で著作物の利用ができます。

 

著作権の例外的無断利用。私的複製。教育目的等